サイプレスのウッドデッキ

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サイプレスのウッドデッキ

使用する木材をアレンジしたり、設計を自由に変えられたりすることができる特徴がウッドデッキにはあります。
自分で一から設計したり、専門業者に使用目的に合わせた設計を提案してもらったりと、
色々な方法で自分好みのウッドデッキを用意できます。
ウッドデッキは木材を使用して作られるため、木材の違いがそのまま仕上がりや使用感が変わります。
ウッドデッキに良く使われる木材の一つにサイプレスという木があります。
この木にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

サイプレスは別名豪州ヒノキと呼ばれる品種で、
日本のヒノキと同じくオーストラリアでは住宅用材として広く使われていました。
その大きな特徴はとにかく丈夫という点にあり、
外部からの強い衝撃を受けてもびくともしません。
さらに、雨風にさらされたとしても腐敗することなく、
シロアリを防ぐ防虫効果もあいまって非常に長く使い続けることができます。
ウッドデッキの平均寿命は10年〜20年ほどといわれていますが、
木材の種類によってはもっと短い期間で破損するケースもあります。
サイプレスのような丈夫な木材を使うことで、安心して使い続けるウッドデッキを作ることができます。

 

サイプレスをウッドデッキに使う際気をつける点としては、
素材の固さのせいでうまくねじを入れられないことがあります。
木材を固定する際木ねじを使用することは多いのですが、
サイプレスを使っていると木ねじが刺さりきらずに頭が出てしまうことがあり、
そのせいで怪我をしてしまうことがあります。
とはいえ前もって皿取り加工を施すことで対処することができますし、
専門業者に依頼するのであればそれほど気にしなくても良いでしょう。